2015年11月30日月曜日

この白い粉は何だっけ?そうならないためには、これ!

■ この白い粉は何だっけ?そうならないためには、これ! /陶芸の知恵袋153 

釉薬原料を片づけないで放置する場合は、メモを乗せる!


すぐに元に戻すつもりでも、取り紛れてそのまま放置することがあります。

私の場合、釉薬を調合したあと、原料をそのままにして
陶石かカオリンか分からなくなって、泣く泣く捨てたこともあります。

それに懲りて、しばらくそのままにするときは
かならずメモを書いておきます。



写真は、ヒシャクに残った粉に、「陶石 極上」と書いたメモを乗せたもの。

削った粘土などにも、種類やブレンド比など書いたメモを乗せておくと
あとで困らない。


記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2015年11月26日木曜日

底切れしにくい高台の形は、これ!

底切れしにくい高台の形は、これ! /陶芸の知恵袋152

 高台の内側を空気が通るようにする!

底切れする原因はいくつかありますが、底が最後まで乾燥しにくいことも一因です。
円形や四角の高台が一般的ですが、

高台の一部を切り取って、空気の通り道をつくってやると、
底の乾燥がすすんで、底割れしにくくなります。





記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2015年11月22日日曜日

タタラで楕円(だえん)の形を切り抜くかんたんな方法!

■ タタラで楕円(だえん)の形を切り抜くかんたんな方法! /陶芸の知恵袋151 

まずは新聞紙を四つ折りにして!

タタラを楕円に切るのは、楕円形の皿を作るときばかりではなく。
壺の底をつくるときなどにも必要です。覚えておくと便利です。

まずは、新聞紙を四つ折りにします。
タテとヨコの長さを変えてハサミでカーブを付けて切り抜きます。



新聞紙を開くと、楕円の型紙ができました!



これをタタラにした粘土に当てて切り取れば、
楕円のタタラができます。


記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2015年11月12日木曜日

乾燥の途中で皿の底が持ち上がったら、こうして直す!

■ 乾燥の途中で皿の底が持ち上がったら、こうして直す! /陶芸の知恵袋150 

手の平をぐっと押しつけて平らに戻す!

粘土がまだ白くなっていなければ、
なんとか平らに戻せるかもしれません。

持ちあがった皿の底に手のひらを置いて、
力を込めてぐっと押しつけます。
ほんの短時間、0.2秒ほど押します。

底が割れてしまうこともありますが、
うまくゆけば平らになります。
私(林)の実感でいうと、成功率は6割くらいですね。

ダメでもともと、くらいの気持ちでやると
うまくいったときうれしい!



写真協力:津田沼陶芸教室会員 K.Kさん


記事提供&copyright:津田沼陶芸教室