2017年11月14日火曜日

接着には「お酢」を使え!

接着には「お酢」を使え! /陶芸の知恵袋172 
粘土どうしの接着は、酢でピタリと決まる!




乾燥させた粘土を水で溶いたドベ(泥漿)に、酢を少々加えてもいい。
てっとり早いのは、
①接着面に筆で酢を塗る(取っ手などの場合は、
 直接、酢を1、2滴たらしても良い)



②その上をクシで傷つけて、酢ドベをつくる
③接着する粘土を張り付ける
「ハマる感じですね」、とは教室会員の感想。
写真は、ヒモを3段に貼りつけた会員の作品。




お酢を入れる容器⇒
ポンプタイプの化粧品のメイク落としなど空き容器に入れると、
適量が出しやすい。
乾燥粘土に酢を加えて「酢ドベ」をつくって
タッパウエアに保存しておく手もあるが、
フタをあけたとたんに酢のにおいが立ち昇るので、僕は敬遠。


記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2017年3月2日木曜日

ロクロ挽きのとき水の補給はこれを使え!

ロクロ挽きのとき水の補給はこれを使え! /陶芸の知恵袋169

ハケの柄の部分を切ったものが最適!





教室の会員がロクロを挽くところを見ていると、
ほとんどの人が水を使いすぎ。
形成の途中で器の中に水が溜まったり
粘土がくたびれて、ズルズルしてくる原因になります。

水を張った桶にハケを入れておいて、
ときどきハケを使って粘土に水分を補給します。
スポンジを使うより、水分量が少なく使いやすい。

長い柄がついたハケだと、器の内側に水をつけにくいので
柄を切って使います。


記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

焼き締めの表面にテカリを出すにはこれだ!

焼き締めの表面にテカリを出すにはこれだ! /陶芸の知恵袋160

削りのあと磨けば光る。

焼き締めというと、表面がカサッとした印象ですね。
作品に少々テカリが欲しいと思ったら、削り作業のあと磨くことです。

磨く道具は・・・・椿の葉!
これで丁寧に磨けば、ツヤが出て光ってきます。



また、固めのスポンジを当てて磨いても同じ効果が得られます。



このツヤは本焼きしても消えません。




記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

皿の上で香を焚くならこれを使え!

■ 皿の上で香を焚くならこれを使え! /陶芸の知恵袋170

蚊取り線香のフタ裏のグラスウールを使う!


蚊取り線香のフタ裏のグラスウール(ガラス繊維)を適当に切って、
線香に火を点けて、グラスウールの上に寝かせると、
最後まで燃え尽きます。

立ててくゆらすのもいのですが、
最後の3ミリほどが燃え残ってしまうのがもったいなくて
この方法を始めました。

グラスウールは石綿(アスベスト)ではないので、
安心して使えます。

記事提供&copyright:津田沼陶芸教室