2016年3月29日火曜日

化学のり(CMC)はこうしておけば使いやすい! 

化学のり(CMC)はこうしておけば使いやすい! /陶芸の知恵袋162

作ったものを冷蔵庫保存!

釉薬、化粧土、下絵具、上絵の具などに混ぜて使う。粘り気が増して伸びが良くなり、また食いつきが良くなる。
という便利なものだが、粉末で販売されていて、これがなかなか水に溶けにくい。

余裕のあるときに、水溶液を作っておこう。
1、インスタントコーヒーの空き瓶などに水を入れる。

2、水に対してCMCが100:2(重量比)になるように計って、瓶に注ぐ。

  1グラム単位で計れるハカリがないという人は、小さじすりきり一杯が2グラムです。

3、瓶にフタをして冷蔵庫へ。5日経てばキレイに溶けています。
  そのまま保存すれば一年もつ。濃い目に作っておいたほうが腐りにくい。

  やや濃い目なので使うときは同量の水を加える。



急ぐ時は、お湯で溶かして、残ったダマを網ですくい取る。という手もあります。

記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2016年3月25日金曜日

絵付けするのに好都合な水含みの良い人工筆なら、これがある!

絵付けするのに好都合な水含みの良い人工筆なら、これがある! /陶芸の知恵袋161
サクラクレパスの「ネオセブロン」という絵筆。

動物の毛を使った筆に釉薬や鉄絵具を付けると傷みやすい。
高価な筆なのにもったいないなと思っていた。

そうかといってナイロンの安い筆では水含みが悪く、長い線や広い面積が塗りにくい。

このサクラクレパスのネオセブロンは水含みがよく使いやすい。
「特殊形状のナイロン繊維を使用」しているそうで、
値段も1本\200~400と高くない。




こんなに褒めているからと言って、僕は「サクラ」ではありません。

一番下は僕が使ってきた動物の毛を使った筆。



記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2016年3月20日日曜日

大物を削るときに削りカスはこれで受ける!

大物を削るときに削りカスはこれで受ける! /陶芸の知恵袋159
美容院で使うケープを転用しよう!

小物を削るならドベ受けで受けられるが、大物になると削りカスが周囲に飛び散る。
あとの片づけが面倒なので、ひらめいた!
美容院で使うケープが使えそうだ。ネットで調べるとあった!

業界では刈布と呼ぶらしい。
値段は¥1200ほどで手に入った。




布の端を周囲の作業台にクリップで止める。
これがその写真。美容室なら首の前でマジックテープで止めるのだが、ロクロの鏡(天板)で止めようとすると少し窮屈。
クリップ(ホームセンターで購入)で止めれば問題なし。

布の端を周囲の作業台にクリップで止める。
これがその写真。

削りカスを見事にキャッチ!
下に落ちた粘土と違い、異物も混入しにくい。

今までの掃除の大変さを思えば・・・もっと早く欲しかった!
記事提供&copyright:津田沼陶芸教室

2016年3月3日木曜日

手荒れを防ぐ究極グッズはこれだ!


手荒れを防ぐ究極グッズはこれだ! /陶芸の知恵袋158 
使い捨てのビニール手袋でカンペキ!


しっとりした粘土では手荒れはしにくいですが、乾燥した粘土は手荒れの大敵!
ビニールの極うす手袋を使えば、手荒れとおさらばできます。
100枚入りで、400~900円。内側に粉ナシのものがいい。

冬場は手荒れ防止のクリームを塗って、ビニール手袋をして作業すれば
ほれぼれするようなスベスベ肌に!
あの手先のアカギレに悩まされたのがウソのよう。

一日でポイ捨てするのがもったいなければ、脱ぐときに逆さまになった手袋の指先を内側に戻して
手首から息を吹き込めば、はい元!どおり。

はめたまま手洗いもできて、丈夫なので破れにくい。
写真は使って3日目の手袋・・・・我ながらケチだなぁ。


記事提供&copyright:津田沼陶芸教室